
第3回目の釣行logで、この春シーズンに難易度高の260gという秋イカサイズを釣り上げ、恥じらいもなく堂々と春イカ開幕宣言したえぎんがない!?メンバー。
釣れる条件を重ねて釣果に繋げたが、やはり春イカといえばキロアップ。
どうしても釣りたい。
公表されたデータでは水温18℃を超えており、風も対応出来る範疇。
懸念点は出発前に東京は雨模様で、三浦市も朝方3時ごろに雨予報。
当日の干潮時刻は0:14の予報。もはや多少の雨は振り切る覚悟。
干潮からのの上げ潮狙いで、うまく行けば雨が降る前に決着もあり得る。
意を決して本来の春イカサイズを釣り上げるべく釣行に向かった。
今回の釣行logの検証ポイントは3つ

- 多少の雨でも水温などの条件が整えばエギングは成立するか?
- 狙い通りキロアップの春イカは捕まえられたか?
- 雨の中でボトムをしつこくさらうような釣法で結果に違いがでるか?
検証結果をまとめますと以下の通り

- にわか雨ではなく数時間に及ぶ雨は急激な水温低下と濁りが発生するため厳しい
- 干潮の潮が止まった時間帯で、680gのアオリイカGetもキロアップならず!
- 急激な水温低下で活性自体が落ちた条件で試すも効果なし。再検証案件!
それではそれぞれの検証を紹介していく
予想より早い雨、本降りの場合はフィールドへの影響大

天気予報では朝5時頃から雨の予報だったため、満潮を迎える6:00手前の朝マヅメの時間まで粘る予定だったが、予報よりも早く0:00頃から降ったり止んだりを繰り返し始めた。
その後1:20頃から本格的な雨へと天候が変わる。
北東からの冷たい空気も相まって、1回キャストするごとにエギが冷たくなっていくのがわかった。

また水温低下とともに海水が濁りはじめ、低水温かつ低透過と、ハードコンディションの中でエギングをすることとなる。
しかし、まだ17℃近辺の海水温ということもあり、イカは存在するが低活性化していることを念頭にエギングを続行した。
嬉しい春イカサイズも、目標のキロアップならず

断続的な雨、気温と水温の低下が影響し、どんどんエギンガーが帰宅の途につく。
干潮を迎えてすぐのため潮は完全に止まっていた。
ここで、その前に動いた潮に合わせて入ってきたイカが、水温低下の影響で湾内でとどまっていると想定。
回遊待ちではなくランガンスタイルへ切り替える。
更にダメ押しで、自身の中でハイアピールエギとしてストックしている、Yamashitaのエギ王LIVEの中から、「ルナホワイト」のカラーをチョイス。
このエギは今まで使っている中で、イカがいれば数キャストの内に何かしらのリアクションがくるものの、すぐに見切られる傾向がある。
時刻は0:30頃、誰もいない漁港内をランガンしつつ、「ルナホワイト」を投げて1投目に早速ヒット。

陸に上げてみて足一本がけだったことに肝を冷やしたが、685gのアオリイカを無事上げることに成功。
その後すぐにもう一度アタリがくるも痛恨のバラシ。
結果としては目標達成ならずだったが、アプローチを変えてすぐに結果に結びついたことは次に繋がる1杯だった。
水温低下を見越しボトム周辺をじっくり狙うも効果なし

降雨による水温の急激な低下と濁度の上昇によりフィールドは一変した。
状況を鑑みるに、その前の潮流でイカは入ってきているが、急激な環境変化によりボトム付近で身を隠して休んでいると予測。
ここで低活性化してしまったイカに対して2つのアプローチでアピールする作戦をとる。
- 沈下スピードが通常の2倍かかる、スーパーシャロータイプを使いじっくりフォールさせることでイカが眺める時間を増す
- トゥイッチでエギをアクションさせることで、なるべく高さを出さずにボトム付近を走らせ、イカが気づきやすい状況を作る
雨足が強くなり、身体が冷える中で2時間弱粘ってみたものの釣果には繋がらなかった。
しかし、同じポイントで他4名のエギンガーが釣行をしていたが、同じく釣果ゼロということもあるため、結論づけるには早いと思われる。
こちらは食いが渋いときにでも再検証してみることにする。

この記事を書いた人:えぎんがない⁉︎
「えぎんがない!」とはエギングの魅力にガッツリはまってしまった首都圏在住の初心者エギンガー2名組みが、神奈川県三浦エリアを中心に日夜イカ釣りを行い、その結果や情報を発信をしているエギングの情報メディアです。同じくイカが欲しいのに釣れない!と悩んでいる人たちのお役に立てれば幸いです!!