釣行ログ

えぎんがない!?のメンバーの釣行に関する記事の一覧です。
インプットしたエギング情報を実際のフィールドで検証した結果などをまとめています。

釣行Log

【第8回目 釣行log】三浦半島では今が数釣りシーズン!ケンサキイカエギング開始

気候条件を揃え、テクニックを色々試すも未だアオリイカに会えていない状況。この状況を打破するためにも、刻一刻と変化する海の条件に合わせて様々な攻め方が可能な場所で釣る。この前提でエギングをするために、今回はボートエギングをチョイスした。
釣行Log

【第7回目 釣行log】シーズンはまだ終わらない!ボートエギングでアオリイカを釣る

気候条件を揃え、テクニックを色々試すも未だアオリイカに会えていない状況。この状況を打破するためにも、刻一刻と変化する海の条件に合わせて様々な攻め方が可能な場所で釣る。この前提でエギングをするために、今回はボートエギングをチョイスした。
釣行Log

【2022年春】三浦半島でエギングした119時間におよぶ釣行結果をまとめて分析する

119時間を超える春のエギング釣行結果を公開!これからエギングを始めようとする方や、私達と同様にエギング2年目、3年目を迎えるであろうエギンガーに向けて、今回は赤裸々に釣果結果とともに、原点に立ち返り「釣れない」を研究し、どうすればイカが釣れるかを考察する
釣行Log

【第6回目 釣行log】小潮・長潮って釣れないの?状況を分析しアオリイカを狙う

「長潮/ 小潮は潮が動かないから魚が釣れない」という定説は本当なのか?イカを釣る為には潮以外でも水温や風など他にも重要な要素がある。 それらの条件が整っている状況下で、ポイントを狙い撃つことで釣果につなげることが出来るのか検証していく。
釣行Log

【第5回目 釣行log】久しぶりの朝マヅメ釣行!週末の三浦市でアオリイカを釣る!

アオリイカの習性を鑑みると、春は朝マヅメの光量変化の時間帯に、産卵や捕食行動をとるために沿岸に近づくことから最も釣果が出やすいとされている。 しかし、三浦市のエギングポイントは他の魚の魚影も濃いため週末になると釣座の確保が困難になる。今回は厳しい条件化でエギングで釣果を出す方法を検証していく。
釣行Log

【第4回目 釣行log】キロアップを目指して雨天決行!

やはり春イカといえばキロアップ。どうしても釣りたい。 当日は水温18℃を超え、風も対応出来る範疇。懸念点は、雨天のナイトエギングはかなり厳しい戦いとなること。 干潮時刻は0:14の予定。多少の雨は振り切る覚悟で、上げ潮狙いで春イカサイズを釣り上げるべく釣行に向かった。
釣行Log

【第3回目 釣行log】ついに出たキロアップ!春イカシーズン開幕!!

朝6時に城ヶ島沖のブイの水温が1時間で2.2℃も上昇するという異常事態が発生。計測値のミスかと思われるもその後も上がり続け、その日の22時ごろには19.5℃に達した。 いよいよ春イカシーズンのスタートである
釣行Log

【第2回目 釣行log】水温急上昇第2波が到来!格安エギで春イカチャレンジ

三崎エリアに南風と黒潮の影響で沖から良い海流が流れてきていることに気がつく。水温を注視していると、15時から急激に温度が上がったことを確認。 その後も水温が上昇傾向にあることや、翌日の満潮は「大潮」であることから、アオリイカの先発隊がくるのではと予想。
釣行Log

【第1回目 釣行log】水温が上がれば春イカはいるのか?

いよいよ関東も春イカシーズンが近づく中、心のざわつきが収まらない。今回は釣行log第1回目ということで、タイトルにあるように「水温」をテーマに春イカを捕まえに行く 今回の釣行logの検証ポイントは3つ 1公表されている水温データと釣り場の実測値とでズレはあるのか?水温が上がったらイカはいるのか?自分で修理したエギは本当に使えるのか?
スポンサーリンク