僕らは、Yamashita、DUELのエギを使う事が多いのですが、今回SNSを通じてHyabusaのスクイッドジャンキーを知る機会があり実際に購入して使ってみました!
結論から申し上げると、攻略が難しいと言われる僕らのホーム、神奈川県三浦半島にてスクイッドジャンキーで釣果を出すことが出来きました。
という事で、今回はHyabusaのスクイッドジャンキーについてお話したいと思います。
スクイッドジャンキーってどんなエギ?Hayabusaの次世代モデルを解説!

スクイッドジャンキーライブリーダートはHayabusa社から次世代のエギシリーズとして2021年3月に発売されました。
それ以前は超動餌木 乱舞というシリーズがあったようですが、現在はページは残っているものの、Hayabusaの製品サイトからの導線はスクイッドジャンキーのみになっているようです。
スクイッドジャンキーに関しては、Hayabusaの製品サイトとスクイッドジャンキーのブランドサイトが分かれており、Hyabusaの製品には下記のように記載されており、アクション時の動きがリアルという点「演出する生感」がメーカーの最大の押しです!
ハヤブサから新しく始動することとなったエギシリーズ・スクイッドジャンキー。
https://www.hayabusa.co.jp/hayabusa/products/FS510/
その記念すべき第1作目として登場したライブリーダートは、とにかくアクションのリアルさ、生感にこだわりました。生命感のあるなめらかダートと、ターン時はベイトが反転するようにヒラ打ちするヒラっとアクション。この2つのアクションが組み合わさり、名前の由来にもなったまるで生きているかのようなライブリーアクションを生み出すことに成功しました。
生命感のあるダートと、ベイトが反転するよようなヒラっするアクションを合わせた「ライブリーアクション」が名前の由来との事。
個人的には、エギのターン時の動作が不自然になるとイカに見切られてしまう事が多いので、ベイトを模した反転の動きが可能な点に凄く魅力を感じました!
コスパ最高!スクイッドジャンキーはお財布に優しいエギ
スクイッドジャンキーのもう一つの大きな魅力は価格です!
時にボトムを攻める僕らエギンガーにとって非常に悩ましいのが根掛かりによるロストです。
お財布にも環境にも優しくないエギのロストはなるべく減らしたい所ですが、ゼロにすることが難しいのも事実。
スクイッドジャンキーの価格はどうかというと、ご覧の通りとってもリーズナブル!
サイズ | 重量 | 沈下速度 | メーカー希望価格 |
---|---|---|---|
3.5号 | 18g | 3.3秒/m | ¥869 |
3号 | 13g | 3.7秒/m | ¥847 |
2.5号 | 10g | 6.7秒/m | ¥825 |
3.5号が869円(税抜き)なので、定価が1200円前後のエギ王Kと比べると6割程度の値段です!
一方で実際に手元に届いたエギはしっかりとした作りで、費用対効果はメチャ高いと感じています!
さらにリーズナブルな選択肢として、100均エギの代表「ダイソーエギ」もおすすめです!
根掛かりの多い場所や初心者の練習用にぴったりなので、ぜひチェックしてみてください。
他のエギとココが違う!スクイッドジャンキーの5つの特徴

パッケージでアピールされている、スクイッドジャンキーライブリーダートの主要機能は「スライスシンカー」「スリムボディ」「瞬貫段差フック(フッ素コーティング)」「グローアイ」「ナチュラルフックエンド」の5点です。
実際に手元に届いたスクイッドジャンキーの気になる点を見ていきましょう!

- スライスシンカー:独自の専用形状が、シャクリの負担を軽減させる。
リアル系ロボットのディティールのようにカクカクしていて、非常に水切れが良さそうな独特の形状です。 - グローアイ:ワンポイントグローでイカにアピール
目玉については中央の十字と外枠の白色の箇所がグローになっています。
中心の十字のせいかデジタルなイメージを受けます。

- 瞬貫段差フック(フッ素コーティング):触れるだけで刺さる驚異の貫通性能。角度の違う段差フックが鈎掛かりを向上させると共にバラシを軽減させる。
他社エギと比べてカンナのお尻の水平部分が長めの為、少し開いている印象です。
フックする範囲が広くなる一方で多少かかりが浅くなるのかもと感じました。 - チュラルフックエンド:エギの背後から近づくイカに警戒されにくいクリアカラー採用
警戒されないのは嬉しい一方で効果を体感しにくい機能だと感じます。
またカラーラインナップについて、現状は定番のカラーに加えて、UVと名前についている物がケイムラ系、セクシーとついている物がクリアボディ系のラインナップとなっていて、2022年10月時点では合計20色が用意されています。
ゆっくり沈む?スクイッドジャンキーのフォールスピードを検証!
スクイッドジャンキーライブリーダートはその名の通りキビキビとしたダート中心のシャクリ方がはまりそうです。
一方でフォールスピードはちょっとスローで、イカにしっかりとエギを見せられるように作られています。
他社のダート系エギと比べて、3.5号は少しだけフォールが遅いぐらいですか、3号、2.5号については他社平均のフォールスピードと比べて結構ゆっくりであると感じます。
フォールスピードは狙う層のコントロールに直結するので、エギ毎のスピードをしっかり把握しておく事が重要です。
サイズ | 重量 | 沈下速度 | メーカー希望価格 |
---|---|---|---|
3.5号 | 18g | 3.3秒/m | ¥869 |
3号 | 13g | 3.7秒/m | ¥847 |
2.5号 | 10g | 6.7秒/m | ¥825 |
スクイッドジャンキーと他の人気エギを比較!

他社の3号エギと並べてみると、特に背中の膨らみとテールのくびれが特徴的です。
後はやはりカンナがやや浅く広めに感じました。
補足として、半傘エギにカスタムをされる方に向けた情報になりますが、スクイッドジャンキーシリーズはエギのカンナ部分に使われている軸(芯棒)がかなり柔らかいです。
半傘にカスタムする際にエギの本体を握りプライヤー等でカンナを折ろうとするとカンナの芯の根元から折れかねないので、スクイッドジャンキーを半傘にする場合はカンナと本体を固定した上で、針を曲げる工夫をした方が良いと感じました。
半傘カスタムについては「エギロスト激減!!半傘カスタムエギのメリットとデメリットを紹介」で紹介していますので興味がある方は確認してみてください。
秋のエギングにおすすめ!スクイッドジャンキーの総まとめと実釣報告

スクイッドジャンキーライブリーダートは、アクション時の「生感」にこだわりながらも、リーズナブルな価格設定が魅力の次世代エギです!
実際に私たち「えぎんがない⁉」もこのエギを使って、神奈川県三浦半島という難しいフィールドでしっかりと釣果を上げることができました。特にシャープなダートアクションが特徴で、秋シーズンのアオリイカ釣りには相性抜群です。
リーズナブルな価格で手に入るので、根掛かりの多い場所でも安心して使えるのがポイント。また、初心者から上級者まで幅広いエギンガーにおすすめできるアイテムです。
さらに、スクイッドジャンキーライブリーダートについては、Hayabusa公式のYouTubeチャンネルでも詳しい解説動画が公開されているので、ぜひチェックしてみてください!
それでは皆様、引き続きエギングを楽しみましょう!

この記事を書いた人:えぎんがない⁉︎
「えぎんがない!」とはエギングの魅力にガッツリはまってしまった首都圏在住の初心者エギンガー2人組みが、神奈川県三浦エリアを中心に日夜イカ釣りを行い、その結果や情報を発信をしているエギングの情報メディアです。同じくイカが欲しいのに釣れない!と悩んでいる人たちのお役に立てれば幸いです!!